朝のツェルマットは、昼間のような人ごみがなく空いていて、その何より落ち着いた雰囲気が本当に気持ちがいい。日中の混雑ぶりがウソのような静けさのバーンホフ通り(←「駅前通り」という意味らしい)をゴルナーグラート鉄道の駅に向かい、列車に乗り込む。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。