バスの車窓(Reykjavik~Hofn '06/07/03)その5
レイキャヴィークからホプンへ向う路線バスの車窓(その5)
バスの窓を通して撮影しているため、色がちょっと偏っています。そして、車内の写り込みもあります。
原則として、撮影順にアップしています。
レイキャヴィークからホプンまで、100km/h近いスピードで走って約8時間(休憩時間も含む)。
そんなバスの旅も後半に入り終着に近づくと、次から次へと車窓に氷河が現れるようになります。
バスの窓を通して撮影しているため、色がちょっと偏っています。そして、車内の写り込みもあります。
原則として、撮影順にアップしています。
レイキャヴィークからホプンまで、100km/h近いスピードで走って約8時間(休憩時間も含む)。
そんなバスの旅も後半に入り終着に近づくと、次から次へと車窓に氷河が現れるようになります。
2枚目のこの写真は"Skaftafell(スカフタフェトル)"の駐車場(バス停)に停車中に撮ったもの。氷河がもう目の前です。
Skaftafellを発車して少し走ると、こんなに近くハッキリと氷河が見られます。
普通の路線バスの車窓から、こんな光景が見られるなんて・・・この日の天気にも感謝!