IsafjordurからReykjavikへ(2005年7月5日その1)
今日はイーサフィヨルズルを後にし、レイキャヴィークへ移動の日。
今朝も天気は悪い。雨が降り続いている。雲も低い・・・飛行機が欠航なんてことはないだろうなぁ?・・・なんてちょっと心配しながらも、チェックアウト。ここからレイキャヴィークへの航空便は1日に2便。そのうちの1便め、午前のフライトに乗り、レイキャヴィーク周辺の天気が悪くなければシンクヴェトリル(Pingvellir)へのツアーに参加するつもりなので、行き先の天気も気になる。
宿のスタッフにフライバスを呼んでもらい、空港へ。
今朝も天気は悪い。雨が降り続いている。雲も低い・・・飛行機が欠航なんてことはないだろうなぁ?・・・なんてちょっと心配しながらも、チェックアウト。ここからレイキャヴィークへの航空便は1日に2便。そのうちの1便め、午前のフライトに乗り、レイキャヴィーク周辺の天気が悪くなければシンクヴェトリル(Pingvellir)へのツアーに参加するつもりなので、行き先の天気も気になる。
宿のスタッフにフライバスを呼んでもらい、空港へ。
IsafjordurからReykjavikへの搭乗券。
Reykjavikからやってきた"F50"、この飛行機が折り返しReykjavik行になる。
Reykjavik行の搭乗率はほぼ50%。離陸するとたちまち雲の中に入ってしまった。
機内の飲み物サービスで「ジュースある?」と訪ねたら、これが出てきた。
ま、普通のリンゴジュース。
ま、普通のリンゴジュース。
レイキャヴィークの国内線空港から、レイキャヴィークでの宿である
ユースホステルへは黄色のSバスで移動。
(当時、国内線空港からユースホステルまで乗り換えなしで行けたのだけど、バス路線再編で途中での乗り換えが必要となってしまっている。)
ユースホステルへは黄色のSバスで移動。
(当時、国内線空港からユースホステルまで乗り換えなしで行けたのだけど、バス路線再編で途中での乗り換えが必要となってしまっている。)