凸凹な空気

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多肉植え替え

久しぶりの丸一日の休日、しかも晴れて暖かい。ならば・・・と、以前から考えていた、「ごーや」栽培の準備をしよう!ということで、今日はホームセンターで野菜栽培用の土を買ってきて、すでに用意してあったプランターに土入れ。プランターの底に水はけを良くするための小石を敷き、その上にサボテン用の培養土(赤玉土の代用)と買ってきた野菜用の土を入れ、少し攪拌。あとは、ごーやの種を発芽させて植え付けという段取りになるわけです。ごーやの発芽には25度くらいの気温が必要とのことで、まだちょっと早いかな。今日くらいの気温が続けば問題ないんだろうけれど、まだそうもいかないだろうな・・・。
もう少し様子を見ようか・・・。

で、今日はもうひと仕事、多肉植物の植え替えの準備も。

以前、このブログで
オブツーサ(↓)のことを書いたけれど、
オブツーサ

実はオブツーサの他にもまだ数種類の鉢植えがあったりして(笑)。

多肉植物は、植え替えとか挿し木をする場合、しばらく(10~14日くらいか?)は土に植えずにそのまま放って置くことが必要らしく・・・どうやら根を乾燥させるのが目的らしいんですね。これをやらないと、すぐに根腐りを起こしてしまって枯れてしまうと。

実際、このことを知らず、アロエを挿し木する際に「しばらく土に植えずに放置する」ということをやらなかったら全く根づかず・・・(T_T)

んで、そのオブツーサを鉢から取り出したら、子株(?)が分裂。オブツーサは根元から割ってやると増やすことが出来る・・・ということを多肉愛好家のサイトで読んだことがあったので、親株に軽く力を加えてやると・・・ポコッと2つに・・・じゃなくて3つに割れました(^^;。あとは、このまましばらく放置♪

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