ZERMATT(1)
チューリヒから鉄道を乗り継いで約4時間半、標高1620mのツェルマット(Zermatt)に到着。4時間半、というと「長いな」と思う人もいると思う。けど、スイスの美しい車窓に見とれているうちにあっというまに着いてしまったのです。乗車時間の長さを全く感じさせないのは、さすがスイスといったところでしょうか。
駅前広場に出てみると、ホテルの送迎用のミニ電気自動車と、馬車、そして人・人・人・・・・・・・。
よくもまぁ、こんな山奥にこれだけ人が集まったもんだっていうくらいの「雑踏」。駅前のバーンホフ通り(Bahnhofstr.)はまるで週末の秋葉原、新宿、銀座のようにごったがえしているのです。あまりの人の多さに少々うんざりとしながらも、まずはホテルにチェックイン。大きな荷物を部屋に置き、デイパック一つで・・・再び雑踏へ・・・(--;。
駅から多少でも離れると、混雑はいくぶん緩和されるものの・・・・・それでもやっぱりバーンホフ通りは混んでるなぁ。
ツェルマットは日本発のパッケージツアーだと必ずといっていいほどコースに組み込まれている場所で、そのせいもあって日本人がやたら多い。あちこちから日本語が聞こえて来るし、日本語の看板もこれまたあちこちに。そういう自分も、そのうちの一人なのだけど。
駅前広場に出てみると、ホテルの送迎用のミニ電気自動車と、馬車、そして人・人・人・・・・・・・。
よくもまぁ、こんな山奥にこれだけ人が集まったもんだっていうくらいの「雑踏」。駅前のバーンホフ通り(Bahnhofstr.)はまるで週末の秋葉原、新宿、銀座のようにごったがえしているのです。あまりの人の多さに少々うんざりとしながらも、まずはホテルにチェックイン。大きな荷物を部屋に置き、デイパック一つで・・・再び雑踏へ・・・(--;。
駅から多少でも離れると、混雑はいくぶん緩和されるものの・・・・・それでもやっぱりバーンホフ通りは混んでるなぁ。
ツェルマットは日本発のパッケージツアーだと必ずといっていいほどコースに組み込まれている場所で、そのせいもあって日本人がやたら多い。あちこちから日本語が聞こえて来るし、日本語の看板もこれまたあちこちに。そういう自分も、そのうちの一人なのだけど。
バーンホフ通りの混雑ぶり、日本のGWの観光地を見てるようです。